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第47回神奈川新聞文芸コンクール作品募集

2017年4月10日

 神奈川新聞社主催の第47回文芸コンクールの作品を「短編小説」「現代詩」の2部門で募集します。6月30日締め切り(必着)、選考結果は10月上旬に本紙で発表。入賞作品は本紙に掲載します。

 審査は作家の伊東潤さん(短編小説)と詩人の中島悦子さん(現代詩)が担当します。

募集要項

【応募資格・方法】
神奈川県内在住・在勤・在学者による未発表作品。二重投稿はお断り
原稿は縦書き、A4またはB4判。文頭に作品タイトル、作者名を明記。原稿に通し番号をつけ、右肩1カ所をとじる。ワープロ、パソコン可(提出時の電子データは手を入れず、必ず保存しておく)
作品とは別の紙に(1)作品タイトル(2)氏名(ペンネーム可、掲載時は本名も公表。いずれも読みをつける)(3)郵便番号、住所(4)電話番号(あればメールアドレスかファクス番号も)(5)生年月日(6)職業(具体的に)または学校名と学年
原稿は返却しません。入賞作品の著作権は神奈川新聞社に帰属
【短編小説】
400字詰め原稿用紙15枚(ワープロ、パソコンの場合は、20字300行換算で)
1人1編
賞金は最優秀(1編)30万円、佳作(7編)各3万円
【現代詩】
1編40行(400字詰め原稿用紙2枚)以内
1人2編(1編のみは無効)
賞金は最優秀(1編)10万円、佳作(7編)各1万円
【締め切り】
6月30日(必着)
【発表】
10月上旬、神奈川新聞紙面で。入賞者には別途通知
【その他】
審査過程の問い合わせには応じません。短編小説部門のみ、8月に1次審査通過者名を掲載
【送り先】
郵便番号231-8445(住所は不要)
神奈川新聞社文化部・文芸コンクール係
封筒の表に応募部門の別(短編小説、現代詩)を明記する。両部門応募の場合、封筒は別にする。

審査員の略歴

◆伊東 潤
(いとう・じゅん)
1960年、横浜市生まれ。2007年デビュー。歴史小説や歴史に材を取った作品を相次いで発表。「国を蹴った男」で吉川英治文学新人賞。「巨鯨の海」で山田風太郎賞。「峠越え」で中山義秀文学賞。最近は歴史小説だけではなく、「横浜1963」など社会派ミステリーも手掛ける。横浜市中区在住。
◆中島 悦子
(なかしま・えつこ)
1961年、福井県生まれ。2009年に詩集「マッチ売りの偽書」で第59回H氏賞、同時に第7回北陸現代詩人大賞受賞。15年に詩集「藁の服」で第48回小熊秀雄賞を受賞。詩集はほかに「Orange」など。詩誌「Down Beat」「木立ち」同人。日本現代詩人会会員。横浜市旭区在住。