カナロコ

第46回神奈川新聞文芸コンクール作品募集

2016年4月17日

 神奈川新聞社主催の第46回文芸コンクールの作品を「短編小説」「現代詩」の2部門で募集します。6月30日締め切り(必着)、選考結果は10月上旬に本紙で発表。入賞作品は本紙に掲載します。

 審査は、昨年に引き続き脚本家・作家の山田太一さん(短編小説)と詩人の廿楽順治さん(現代詩)が担当します。

募集要項

応募資格・方法
▼県内在住・在勤・在学者による未発表作品。二重投稿はお断り
▼原稿は縦書き、A4またはB4判。文頭に作品タイトル、作者名を明記。原稿に通し番号をつけ、右肩1カ所をとじる。ワープロ、パソコン可(提出時の電子データは手を入れず、必ず保存しておく)
▼作品とは別の紙に
(1)作品タイトル
(2)氏名(ペンネーム可、掲載時は本名も公表。いずれも読みをつける)
(3)郵便番号、住所
(4)電話番号(あればメールアドレスかファクス番号も)
(5)生年月日
(6)職業(具体的に)または学校名と学年
▼原稿は返却しません。入賞作品の著作権は神奈川新聞社に帰属。
短編小説
▼400字詰め原稿用紙15枚(ワープロ、パソコンの場合は、20字300行換算で)
▼1人1編
▼賞金は最優秀(1編)30万円、佳作(10編)各3万円
現代詩
▼1編40行(400字詰め原稿用紙2枚)以内
▼1人2編(1編のみは無効)
▼賞金は最優秀(1編)10万円、佳作(10編)各1万円
締め切り・発表、その他
▼締め切りは6月30日(必着)
▼発表は10月上旬、本紙面で。入賞者には別途通知
▼審査過程の問い合わせには応じません。短編小説部門のみ、8月に1次審査通過者名を掲載。
送り先
郵便番号231-8445(住所は不要)
神奈川新聞社文化部・文芸コンクール係

封筒の表に応募部門の別(短編小説、現代詩)を明記する。両部門応募の場合、封筒は別にする。
審査員の略歴
◆山田 太一(やまだ・たいち) 1934年、東京生まれ。県立小田原高、早稲田大を卒業後、松竹映画に就職。30歳で退社後、脚本家に。テレビドラマは「岸辺のアルバム」や「男たちの旅路」(芸術選奨文部大臣賞)、「ふぞろいの林檎たち」など多数。小説「異人たちとの夏」(山本周五郎賞)、随筆「月日の残像」(小林秀雄賞)など作家としても活躍。川崎市高津区在住。
◆廿楽 順治(つづら・じゅんじ) 1960年、東京都墨田区生まれ。横浜市大国文科卒。大学在学中から詩誌に投稿を始め、中断を挟んで40歳を過ぎて再開。2005年、第43回現代詩手帖賞。12年、詩集「化車」で第62回H氏賞。詩集はほかに「すみだがわ」「たかくおよぐや」「人名」。詩誌「ガーネット」ほか同人、日本現代詩人会会員。横浜市金沢区在住。