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赤ちゃんペンギン続々 京急油壺マリンパークで誕生

話題 神奈川新聞  2016年04月26日 02:00

飼育員が餌を与える人工保育の赤ちゃんペンギン=三浦市の京急油壺マリンパーク
飼育員が餌を与える人工保育の赤ちゃんペンギン=三浦市の京急油壺マリンパーク

飼育員が餌を与える人工保育の赤ちゃんペンギン=三浦市の京急油壺マリンパーク
飼育員が餌を与える人工保育の赤ちゃんペンギン=三浦市の京急油壺マリンパーク

 飼育動物の繁殖に力を入れている京急油壺マリンパーク(三浦市三崎町小網代)で、キタイワトビペンギンのヒナ誕生が相次いでいる。施設内で飼育する2世代同士から初めて3世代の繁殖にも成功し、飼育員らが成育を温かく見守っている。

 繁殖シーズンを迎え、今月17日から1週間で6羽のヒナが生まれた。うち2羽が3世代の赤ちゃん。2世代個体で、メスの「ペンペン」とオスの「ツバサ」が3年前にペアをつくり、今年3月に2つの卵を産み、待望の3世代誕生となった。

 マリンパークによると、キタイワトビペンギンは2羽がふ化しても1羽しか育てない習性があるため、1羽は親ペンギンから離して人工保育を始めた。飼育員がアジのすり身などを与えて育てている。

 施設担当者は「昨年の繁殖はゼロだった。これだけ多くのヒナ誕生は初めて」と話している。一両日にさらにヒナが2羽増える見込みで、親から餌をもらう愛らしい様子が楽しめる。

 問い合わせは京急油壺マリンパーク電話046(880)0152。


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