海のアスレチック場 逗子海水浴場に登場|カナロコ|神奈川新聞ニュース

海のアスレチック場 逗子海水浴場に登場

今夏、逗子海水浴場に出現予定のウオーターパーク(市観光協会提供)

 逗子海水浴場の海上に今夏、巨大なアスレチック場が出現する。昨夏に治安・風紀回復のため厳しい規制を設けて半減した来場者を呼び戻そうと、市観光協会や市民らでつくる実行委員会が用意した誘客の切り札だ。

 同協会によると、名称は「スプラッシュ・ウオーター・パーク」。6月26日から8月30日までの海水浴場開設期間中、横50メートル、縦40メートルに及ぶアスレチック場を海上に組む。橋やジャンプ台、タワー、トランポリンなど、約70のゴム製パーツを組み合わせる。

 運営を統括するのはオーストラリア人のアンソニー・ケリーさん(40)。昨夏に静岡県南伊豆町の海水浴場で展開し、人気を博した。

 28日の会見でケリーさんは「年齢を問わず楽しめる」と来場を呼び掛けた。桐ケ谷覚協会会長は「ファミリービーチの実現へ、今夏は正念場」と誘客への意気込みを見せた。1万5千~2万人の利用を見込むという。

 入場料は16歳以上1500円、6~15歳千円を予定。市内小中学生には割引チケットの配布も。海開きの日は全員無料を検討している。

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