猫、初の殺処分ゼロ達成 飼育や里親へボランティア尽力|カナロコ|神奈川新聞ニュース

猫、初の殺処分ゼロ達成 飼育や里親へボランティア尽力

猫を引き取り飼育している「たんぽぽの里」=相模原市中央区

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 県は16日、2014年度に県動物保護センター(平塚市)に収容された猫の殺処分が初めてゼロを達成したと発表した。猫は多産で外飼いが多く、持ち込まれる子猫が多いため、殺処分ゼロが難しいと言われるが、ボランティア団体が一時飼育や里親探しに尽力した。県によると、都道府県レベルでは初めて。

 同センターは、犬の殺処分ゼロも13、14年度と2年連続で達成した。

 県によると、横浜、川崎、横須賀の3市以外から動物が持ち込まれる同センターは、14年度に猫を595匹収容。このうち、492匹をセンターの登録ボランティア(42団体・個人)が引き取ったほか、譲渡会で県民が22匹を譲り受け、1匹が飼い主に戻った。収容中の病死もあったが、13年度に398匹あった殺処分は行わなかった。

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