川崎市、人口全国7位に 京都市抜き|カナロコ|神奈川新聞ニュース

川崎市、人口全国7位に 京都市抜き

武藏小杉周辺

 川崎市の4月1日現在の人口が146万6444人となり、京都市(146万5994人)を抜いて全国7位に順位を上げた。川崎市が政令市に移行した1972年(98万280人)は京都市より約44万人少なかったが、初めて450人上回った。

 川崎市統計情報課によると、24(大正13)年の市制施行時に約5万人だった人口は、73年に100万人、93年に120万人、2009年に140万人を突破するなど右肩上がりで増え続けてきた。将来推計では、20年に150万人を超え、30年に152万2千人でピークになると予測している。

 全国順位は、政令市移行後初の国勢調査(1975年)で8位。一時、福岡市に抜かれ9位にダウンしたものの、83年に北九州市を超えて返り咲いて以降、8位が続いていた。

 また、2004年から10年間の人口増加率は11・87%で、全国20政令市でトップ。横浜市は4・35%で7位、相模原市は3・70%で9位。一方、最下位の北九州市は3・69%減少となっている。

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