「ハマっ子たちの休日」再び、横浜の開港記念日は市立学校が休みに|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「ハマっ子たちの休日」再び、横浜の開港記念日は市立学校が休みに

2008年10月の規則改正で横浜市立校の「授業日」となっていた6月2日の開港記念日について、横浜市教育委員会は4日の定例会で、再び休業日にすることを決めた。

昨年の開港記念日は開港150周年に合わせて“特例的に”休業日にしており、開港100年の年に制定された「はまっ子たちの休日」は一度も授業日にならないまま引き続き守られることになった。

08年に市教委が開港記念日を授業日としたのは、「横浜版学習指導要領」の適用が09年度から始まるのに伴い、休業日を8日間減らすためだった。一方、子どもたちからは「開港記念日が休みでなくなるのは寂しい」といった声も上がっていた。

昨年は横浜開港150周年に合わせて休業日にしたが、「子どもたちが横浜の歴史や文化を学ぶ良い機会になったため、今後も市民で開港を祝う日にできないか」といった趣旨の提案が市役所内であり、再び規則改正となった。

代わりに1日分の授業日を確保するため、夏季休暇の最終日を短縮して8月27日から授業日とするという。

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