14神奈川衆院選:比例南関東に99人出馬 野党は大幅減

衆院比例南関東ブロック(定数22、神奈川・千葉・山梨)には9党派から99人が立候補した。小選挙区との重複立候補は74人、比例単独は25人。野党が候補者擁立を絞ったため、139人が争った前回から大幅に減った。

最多の40人を擁立した自民党は前回より5人増加。山梨の定数削減に伴う「コスタリカ方式」の適用で小選挙区立候補を見送った中谷真一氏を単独1位に優遇。小泉進次郎氏(11区)を除く小選挙区との重複立候補31人を同列2位で並べた。下位には元横浜市議の角田宏子氏ら比例単独の8人を配した。

民主党は前回から11人減の20人を搭載した。重複立候補18人を同列1位で並べ、下位に県連事務局長の山口繁氏ら2人を単独で配した。

維新の党は江田憲司氏(8区)が重複立候補を見送ったが、県内の7人を含む10人が重複。次世代の党も9人全員が選挙区との重複となる。

公明党は5人を立て、党副代表の古屋範子氏を2位に載せた。上田勇氏(6区)を含め重複はない。

共産党は重複2人、単独3人。2位に元参院議員の畑野君枝氏を比例単独で配した。生活の党は樋高剛氏(18区)ら3人を重複で同列1位に並べた。社民党は県連合副代表の木村栄子氏を単独2位としたほか、重複で1人を搭載した。諸派の幸福実現党は単独で5人を立てた。

【神奈川新聞】

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