TT証券、神奈川銀が提携 顧客紹介スタート 1月から|カナロコ|神奈川新聞ニュース

TT証券、神奈川銀が提携 顧客紹介スタート 1月から

横浜銀行グループの浜銀TT証券と神奈川銀行は24日、金融商品仲介業務に関する業務提携契約を締結した。来年1月5日から神奈川銀の横浜市内を中心とした20支店で、同証券への顧客紹介などをスタートさせ、1月中をめどに取り扱い店舗を全34支店に広げていくという。

同証券は2008年に設立され、県内で16店舗を展開している。証券投資のノウハウを持たない神奈川銀が、投資ニーズの高い顧客の同意を得た上で同証券に紹介し、同証券が証券商品の勧誘・販売などのサービスを提供する。神奈川銀は「株や外債などに興味があるお客さまは多く、今後はそうしたニーズに応えていきたい」としている。

横浜銀は東日本銀との経営統合でも、証券子会社を持たない東日本銀の都内の支店などで、同証券の機能を展開したい考え。横浜銀は「個人投資家の裾野拡大を図るとともに、グループ全体の収益力を高めたい。今後も提携先拡大を検討する」としている。

また、横浜銀は同日、群馬銀行(前橋市)とATMサービスで業務提携すると発表した。来年3月2日をめどに、平日午前8時45分~午後6時のATM利用手数料を相互に無料とする。対象のATMは横浜銀604カ所、群馬銀359カ所。

【神奈川新聞】

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