桐蔭サッカー部・山本監督が退職、後任に賤機氏|カナロコ|神奈川新聞ニュース

桐蔭サッカー部・山本監督が退職、後任に賤機氏

2011年の全国高校総体(インターハイ)のサッカーで桐蔭学園高を初優勝に導いた同高サッカー部監督の山本富士雄氏(47)が2月限りで退職していたことが20日、分かった。後任には同部ヘッドコーチの賤機(しずはた)徳彦氏(46)が就任する。

山本氏は平塚(現J2湘南)などでプレーした元Jリーガー。現役引退後の1997年に同高監督に就任し、11年夏のインターハイで神奈川史上初となる全国制覇を成し遂げた。山本氏はすでにJ2福岡のアカデミーコーチに就いており、育成部門で業務提携した中国スーパーリーグの杭州緑城に派遣されるという。

賤機新監督は静岡高、筑波大を経て1990年に、横浜フリューゲルスの前身である全日空サッカークラブに入団。2年間プレーした以降は東海大翔洋高(静岡)の監督などを務め、2011年4月から桐蔭高で指導を開始。13年にはJリーグの監督を務めるために必要な日本サッカー協会公認のS級ライセンスを取得している。

【神奈川新聞】

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