東海道線踏切事故:事故受けJRが新看板とポール増設/神奈川|カナロコ|神奈川新聞ニュース

東海道線踏切事故:事故受けJRが新看板とポール増設/神奈川

軽乗用車との衝突事故を受けて「自動車の通行はできません」との看板が設置された踏切=茅ケ崎市十間坂

7日夜に茅ケ崎市十間坂のJR東海道線の踏切で電車が軽乗用車と衝突、脱線した事故で、JR東日本横浜支社は10日までに、再発防止策として軽乗用車が進入した南側の出入り口に「通行止め」を告げる看板を設置した。さらに週内にも、出入り口の車止めのポールを増設、自動車の誤進入と事故を防ぐ対策を講じる。

事故が起きた十間坂踏切(警報機、遮断機付き)は、自動車は全面通行禁止とされていた。だが、道に迷った軽乗用車(車幅1・47メートル)が踏切西側の遮断機とポールの間(幅約2・2メートル)をすり抜けて進入、事故につながった。

新たな看板は、遮断機付近に設置。道路の幅員が狭く「二輪を除く自動車の通行はできません」と表示している。1本だったポールは2本増設し、それぞれの間隔を軽乗用車の車幅より狭い1・2メートル程度にして誤進入を防ぐ。また、踏切北側のポールは出入り口から約1メートル離れた位置にあったため、踏切近くに移設して間隔を狭める。

同支社は、車の進入を規制している他の踏切の実態を調査し、必要な対策を講じていく予定。

【】

PR