覚せい剤使用容疑で東工大非常勤職員の女を逮捕/神奈川

県警薬物銃器対策課と横須賀署は28日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、横浜市保土ケ谷区桜ケ丘1丁目、東京工業大学非常勤職員の女の容疑者(31)を逮捕した。

逮捕容疑は、6月中旬ごろから同28日までの間、覚せい剤を使用した、としている。同課によると、同容疑者は容疑を認めている。

同課によると、覚せい剤を譲り渡したなどとして、今月26日、同法違反などの容疑で、密売人の無職男(31)を逮捕。男から購入した男性(40)が住むマンションを28日に家宅捜索したところ、女の容疑者と同居しており、使用済みの注射器十数本などが見つかった。男性と同容疑者の尿を調べた結果、同容疑者の尿から陽性反応が出たという。

同課によると、男性は「同容疑者のために購入した」と説明。同容疑者は「仕事が忙しすぎて薬をやらないと起きていられない」と供述、「1年半ほど前からやっている」と話しているという。県警は男性についても同法違反容疑で調べている。

同大によると、同容疑者は公募で5月1日から勤務。週3日、教育プログラムの事務の手伝いをしていた。評価・広報課は「不審な言動があったなどは聞いていない」としている。

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