民主党・樋高剛氏と岡本英子氏が役職辞任の意向、消費増税法案閣議決定を受け/神奈川|カナロコ|神奈川新聞ニュース

民主党・樋高剛氏と岡本英子氏が役職辞任の意向、消費増税法案閣議決定を受け/神奈川

消費税増税の関連法案が閣議決定されたことを受け、県内選出の民主党衆院議員、樋高剛氏(18区)、岡本英子氏(3区)も党の役職を辞任する意向を固めた。

樋高氏は総括副幹事長、岡本氏は広報委員会副委員長。2人とも、小沢一郎元代表のグループに所属している。

小沢氏元秘書の樋高氏はこの日、衆院第1議員会館の小沢氏の事務所に長時間滞在。その間、同グループの政務三役らが、同事務所を訪れた。樋高氏は午後6時半ごろ、辞表を持って国会内の民主党幹事長室を訪れた。樋高氏はかねて、今回の消費増税に否定的な見解を示していた。

岡本氏は、神奈川新聞社の取材に対し、「この時期に、強硬に消費税を上げることは反対。その支援をする広報の仕事は、これ以上できない」などと語った。

小沢氏の事務所には、内閣府副大臣の中塚一宏氏(12区)も訪問し、約30分間滞在。退室後は硬い表情で、報道陣の問いかけには一切応じなかった。

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