小5の男児にわいせつ、被告に懲役2年を求刑/横浜地裁|カナロコ|神奈川新聞ニュース

小5の男児にわいせつ、被告に懲役2年を求刑/横浜地裁

横浜スタジアムでプロ野球を観戦していた男児に声を掛け、男児の下半身を触るなどしたとして、強制わいせつ罪に問われた学童指導員井上真吾被告(24)=横浜市栄区=の初公判が26日、横浜地裁(宮本孝文裁判官)で開かれ、検察側は懲役2年を求刑し、弁護側は執行猶予付き判決を求めて即日結審した。判決は11月9日。

検察側は、友人と観戦していた小学5年の男児(10)に被告が「プロ野球カードを買ってあげると言ってスタジアム外に誘い、男児を膝の上に座らせ、直接下半身を触った。性的欲求を満たそうとした動機は安易で犯行は卑劣。児童の恐怖や嫌悪感は想像を絶する」とした。

弁護側は「被告は(児童に)好かれていると誤解した。悪質とまでは言い切れない」とし、被告は「愛情表現として行ってしまった。申し訳ないことをした」と述べた。

起訴状によると、被告は8月2日午後7時15分ごろ、横浜市中区の横浜公園内で、男児の下半身を触るなどした、としている。

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