全国発掘24遺跡の調査成果紹介 川崎市市民ミュージアム|カナロコ|神奈川新聞ニュース

全国発掘24遺跡の調査成果紹介 川崎市市民ミュージアム

「発掘された日本列島」展で展示中の24遺跡を紹介したパネル展示=市中原図書館

 川崎市中原区の市市民ミュージアムで開催中の企画展「発掘された日本列島2018~新発見考古速報」(文化庁、神奈川新聞社など主催)を紹介するパネル展示が、市中原図書館(同区小杉町)で行われている。2月17日まで。入場無料。

 同企画展は、全国の遺跡発掘調査の成果を一堂に集めて展示。多くの人に関心を持ってもらおうと、会場最寄り駅の武蔵小杉駅近くにある同図書館で、取り上げた全24遺跡を写真と文章で紹介することにした。

 国内最大級の貝塚の特別史跡加曽利(かそり)貝塚(千葉市)や、榛名山の火山灰で埋まり「日本のポンペイ」とも呼ばれている金井東裏遺跡(群馬県)、石室に壁画が描かれるなどした九州の装飾古墳の発掘・復元の様子を収録した映像も上映されている。

 市教育委員会文化財課は「遺跡や展示品に興味を持っていただき、市民ミュージアムを訪れていただけたら」としている。

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