「関東の納めだるま市」 川崎・麻生不動院|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「関東の納めだるま市」 川崎・麻生不動院

多くの参拝客でにぎわっただるま市=川崎市麻生区の麻生不動院

 「火伏せの不動」で知られる麻生不動院(川崎市麻生区下麻生)で28日、新春恒例のだるま市が開かれた。多くの参拝客でにぎわい、「商売繁盛」「家内安全」などを願ってだるまを買い求めた。

 旧暦で関東地方で開かれる最後の市のため「関東の納めだるま市」とも呼ばれる。出店業者によると、会社関係だと約30センチの8号(4900円)、個人だと20センチくらいの4、5号(2千~2800円)のものが売れ筋という。

 最近はカラフルなだるまも人気で、金色は「金運向上」、白は「受験合格」用として扱っているという。境内や参道に並んだ出店でだるまが売れると「よー、よよよい、よよよい…」と威勢のいい掛け声が上がっていた。

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