「クイーンの塔」真下を初開放 横浜税関160周年|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「クイーンの塔」真下を初開放 横浜税関160周年

物流が盛んな横浜港の中心にある横浜税関=横浜市中区

 横浜税関は今年、横浜港が開港した1859年に前身の神奈川運上所が設置されてから160周年になることを記念したイベントを展開する。庁舎見学会や親子税関教室を開催し、関税などの徴収や水際での取り締まりといった税関の役割を知ってもらう。

 第1弾として「クイーンの塔」で知られる同税関本関庁舎(横浜市中区海岸通)で26日、見学会を開く。

 塔の真下に当たる6階屋上を初めて開放し、担当者は「日本最大のクルーズ客船『飛鳥2』が着岸している大さん橋が一望できる」と話す。麻薬探知犬のデモンストレーションを午前11時と午後2時からの2回行う。公開時間は午前10時~午後5時。

 年間を通じては、庁舎見学会を従来の年3日から年8日に増加。横浜税関音楽隊による演奏や、夜間時間帯の開放など見学会当日のイベントを充実させる。入館無料。問い合わせは、同税関の税関広報広聴室電話045(212)6053。

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