町娘や新撰組に忍者 子どもたちが着物姿で正月遊び 川崎|カナロコ|神奈川新聞ニュース

町娘や新撰組に忍者 子どもたちが着物姿で正月遊び 川崎

着物姿でけん玉を楽しむ子どもたち=東海道かわさき宿交流館

 着物姿で羽根突きやけん玉などを楽しむイベント「お正月を遊ぼう!」が19日、川崎市川崎区本町の東海道かわさき宿交流館で開かれ、多くの子どもたちや外国人留学生らが「日本の正月」を楽しんだ。

 同館やNPOきもの文化・歴史風俗研究会などでつくる実行委員会(斎藤文夫委員長)の主催で初めて開催。町娘や新撰組、忍者、はかまなどに着替えた子どもや留学生は三味線を習ったり、かるたや福笑い、扇子を的に投げる投扇興(とうせんきょう)やすごろく、人力車体験をするなど正月遊びを堪能していた。

 参加した市立中原小の6年生(12)は「着物で動きづらかったけど、羽子板やけん玉などができ、楽しかった」と笑顔。同研究会の尾崎弘子会長は「平成最後の正月に子どもたちや外国の方に、江戸時代からある日本の正月遊びや文化を体験してもらえた。今後も何かの形で続けていければ」と話していた。

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