都内でギフト・ショー、県内企業など特産品をPR|カナロコ|神奈川新聞ニュース

都内でギフト・ショー、県内企業など特産品をPR

カボスを使った商品をPRする厚木商工会議所ブース

ギフト商品と日用雑貨の国際見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー春2012」が東京ビッグサイト(東京都江東区)で8日、開幕した。国内外の2400社が出展。県内からも企業や団体がブースを設け、新製品や特産品をPRしている。10日まで。

川崎市は「かわさきものづくりPR製品」をブース出展。市内中小製造業の優れた加工技術とデザインが融合した17製品を紹介している。

最新作は、相和シボリ工業(高津区)のステンレス製ビアグラス(L=約350ミリリットル、S=約180ミリリットル)。大浪友和工場長(34)は「へら絞り加工で製品を作るのは初めての経験」。プロダクトデザイナー平川貴啓さん(37)は「高い技術力で人の手にしっくりとなじむデザインが表現できた」と話した。

ほかに、姿栄工業(中原区)が廃材を使ったステンレス製オブジェや一輪挿しを出展している。

厚木商工会議所は、厚木市七沢で栽培されているカボスを使った特産品を出展。「七沢温泉における新観光・特産品開発事業」の一環で、地元企業がカボスを使い商品化した。

黄金井酒造は「黄金(こがね)のかぼす酒」「黄金のかぼす酒スパークリング」を披露。御菓子司山形屋は販売予定の「厚木ぶっせ かぼす」を参考出展し、試飲などを求めて人だかりができていた。

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