ハンドベル奏で、地域住民と交流 綾瀬市でイベント|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ハンドベル奏で、地域住民と交流 綾瀬市でイベント

笑顔でハンドベルを振る主婦ら=綾瀬市上土棚南の地域交流館「はなね」

 社会福祉法人泉正会(綾瀬市上土棚南、渡井克正理事長)が運営する地域交流館「はなね」(同所)で16日、市内のハンドベルサークル「ワンハート」(斉藤恵美子代表)が出演する交流イベントが開かれた。地元の主婦らが参加し、美しい音色を聴くだけでなく、自分たちもハンドベルを手にし演奏を楽しんだ。

 中高年層の住民に元気で暮らしてもらうための事業として、市南部の地域包括支援センターを運営する泉正会が企画。「カフェはなね」と題した月1回の交流イベントにはこの日、約40人が参加した。

 ワンハートのメンバー7人が、新年にちなみ「一月一日」を演奏。ゆったりとしたメロディに乗ったハンドベルの澄んだ音色が、すがすがしい新年の雰囲気を盛り上げた。また「真夜中のギター」「川の流れのように」などフォークや歌謡曲も披露した。

 後半は聞き手だった主婦らも演奏に参加。6~7人のグループをつくって音階ごとのベルを分担し、「たき火」「ふるさと」などの曲に合わせてハンドベルを振った。初めてハンドベルを持ったという女性は「やってみると楽しいね」と笑顔を見せていた。

 泉正会は通年で毎月、健康体操をしたり料理を学んだりする「いろは教室」も開いている。

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