基準値超のダイオキシン 茅ケ崎市粗大ごみ処理施設予定地|カナロコ|神奈川新聞ニュース

基準値超のダイオキシン 茅ケ崎市粗大ごみ処理施設予定地

 茅ケ崎市環境事業センター内の粗大ごみ処理施設整備予定地(萩園、5100平方メートル)の土壌から基準値を超える化学物質が検出された問題で、同市は15日、予定地の土壌から新たに基準値の29倍に当たるダイオキシンが検出されたと発表した。一方、周辺の地下水から検出されたフッ素などの化学物質は基準値以下だった。

 昨年9~11月の調査では地表深さ5センチの土壌から基準値の10倍となるダイオキシンを検出。今回新たに深さ1メートルまで追加調査を行い、5~10センチまでで最大29倍のダイオキシンが検出されたが、20センチより深い土壌では基準値以下だった。

 市によると、地下水への土壌汚染の影響はないという。

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