弁当箱に思い込め 川崎で食育コンテスト、25点入賞|カナロコ|神奈川新聞ニュース

弁当箱に思い込め 川崎で食育コンテスト、25点入賞

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2019/01/16 02:00 更新:2019/01/16 02:00
 栄養バランスの取れたアイデア弁当を評価する「食育推進コンテスト」の表彰式が13日、川崎市高津区内で開かれた。川崎市PTA連絡協議会の主催。10年目を迎えた今年は25の弁当が入賞作に選ばれ、山本勇樹会長は「弁当箱に作り手の思いとアイデアが詰まっている」とたたえた。

 コンテストは、子どもたちの食育や生活習慣の改善を進めることが目的。中学校給食の実施を市に要望する狙いもあり、2017年12月に中学校給食は全校で導入された。


 今年は市内の小中高・特別支援学校の児童生徒や親から640点の作品が寄せられた。市教育委員会賞に選ばれた市立梶ケ谷小1年の柿本麻優子さん・勝栄さん親子の「アラフォーお父さんへうまうま弁当」は、父親の好物の魚肉ソーセージを入れて栄養バランスに気遣い、見た目もカラフルに仕上げた。内田大翔さん(市立宮前平中3年)、佐藤ななみさん(同)、田邉菜愛さん(市立川崎高2年)も同賞を獲得した。


 表彰式では、味の素営業企画部の永井敦美シニアマネージャーが「トップアスリートの食事から学ぶ、負けないカラダづくり!」と題して講演。会場の約220人が、部活動や受験で力を発揮できる「勝ち飯」について学んだ。

PR