新春楽しむ初の「ダイコク市」 12日から出雲大社相模分祠|カナロコ|神奈川新聞ニュース

新春楽しむ初の「ダイコク市」 12日から出雲大社相模分祠

初の「ダイコク市」が開かれる出雲大社相模分祠=秦野市平沢

 「関東のいづもさん」として知られる出雲大社相模分祠(ぶんし)(秦野市平沢)で12日から、ご祭神の大黒様にあやかって「ダイコク市」が初めて開催される。境内には野だての茶会を楽しめたり、軽食を味わえたりする20~30店舗が並ぶ予定で、にぎやかな雰囲気の中で参拝できる。

 正月三が日に境内が混雑し、参拝客から「ゆっくりとお参りできない」との声が聞かれたため、参拝期間を延長し、正月特有のにぎわいを長く楽しんでもらうために今回初めて企画した。境内に特設授与所を開き、破魔矢や干支(えと)の縁起物も販売する。同分祠は「ゆっくりと参拝していただき、普段と違う雰囲気の境内で縁起物を購入したり、おいしいものを食べたりして楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 開催日は、12日から2月3日までの土日・祝日(2月2日を除く、午前9時~午後5時ごろ)。入場無料で雨天中止。各開催日には小田急線秦野駅南口から無料送迎バスを運行する。

 問い合わせは、同分祠電話0463(81)1122。

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