千鳥地区防災協が優秀賞 全国技能コンで市内初|カナロコ|神奈川新聞ニュース

千鳥地区防災協が優秀賞 全国技能コンで市内初

競技で行われた大型化学高所放水車による放水

 全国の石油コンビナートの自衛防災組織の技能コンテスト(消防庁主催)で、「川崎市千鳥地区防災協議会」(川崎区千鳥町)が市内初の優秀賞(総務大臣賞)を受賞した。

 コンテストは、危険物屋外タンク貯蔵所で火災が発生したとの想定で実施。高所から泡を放射できる大型化学高所放水車を操作し、手順や技能を競った。

 全国の42組織が参加。ビデオ審査による予選を通過した20組織が実技を披露する本選に進み、昨年11月の審査会で受賞団体が決まった。

 最優秀賞には、横浜市鶴見区のKSP大黒神奈川共同防災センターが選ばれた。優秀賞は、川崎市千鳥地区防災協議会など全国4組織に贈られた。

 同協議会は、同区夜光、塩浜、千鳥町地区に所在する昭和電工や旭化成などの22事業所で構成。拠点はJXTGエネルギー川崎製造所内に置かれている。

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