三浦半島の話題は創年日日タイムズ 本紙姉妹紙、6日創刊|カナロコ|神奈川新聞ニュース

三浦半島の話題は創年日日タイムズ 本紙姉妹紙、6日創刊

月刊情報紙「創年日日タイムズ」の編集会議に集まった石井編集長(手前左)や市民記者ら編集スタッフ=神奈川新聞横須賀支社

 月刊情報紙「創年日日タイムズ」が6日、創刊される。休刊した神奈川新聞の姉妹紙「横須賀日日新聞」をリニューアル。横須賀、三浦両市を中心に三浦半島で宅配される神奈川新聞に折り込み、地域の話題を届ける。

 NPO法人「全国生涯学習まちづくり協会」(横須賀市)と神奈川新聞が協力して企画した。「創年」は協会が発案した造語で、「実年齢に0・7を掛けた年齢として自らを捉え、積極的に地域社会の振興に関わるアクティブなシニア層」(協会の大田順子理事長)を意味する。

 記事を担当するのは、横須賀日日新聞に引き続いて編集長を務める石井邦夫さん(72)ら市民記者の8人。半島で活躍するお年寄りや地域での交流イベント、バス停巡りなどの情報を、フルカラーのタブロイド判4ページに掲載する予定。

 8人は創刊号発行に向け、大田理事長らとともに取材から記事の執筆、校閲などの作業を進めている。石井さんは「地域の方々が長年培ってきたエネルギーを眠らせておくのは、もったいない。紙面で伝えることで、役立ててもらうきっかけづくりをしていきたい」と意気込んでいる。

 創年日日タイムズは毎月第1日曜日に発行、発行部数は約3万部。横須賀日日新聞は2013年10月に創刊。18年9月までに計78号発行した後、リニューアルのために休刊した。

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