さがみを語る 手を取り合い技術革新|カナロコ|神奈川新聞ニュース

さがみを語る 手を取り合い技術革新

綾瀬イノベーション推進委員会委員長 土橋恒一さん

 工業の事業所数が3政令市に次いで県内4番目に多い綾瀬市内で、ものづくりのイノベーション(技術革新)を起こそうと、有志企業12社でつくる「綾瀬イノベーション推進委員会」が動きだしている。その取り組みを土橋恒一委員長に聞いた。

 -推進委員会はどのような団体か。

 「市内にはものづくりの事業所が集積しているが、互いに何をやっている会社なのか分からない。分からなければ、仕事を発注するのにも市外企業に頼まなければならない。この委員会は綾瀬市の呼び掛けで市内の若手経営者が集まって発足した。まずやったことは、互いの工場を見て回ること。何の企業なのかが分かるようになったのが、最大のメリットだ」...

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