「新たな形で地域に尽くしたい」 逗子市の平井市長が退任|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「新たな形で地域に尽くしたい」 逗子市の平井市長が退任

職員に見送られながら花束を手に庁舎を後にする平井氏=逗子市役所

 逗子市長選で落選した平井竜一市長(52)が24日付で退任する。市役所で21日、退任セレモニーが行われ、職員や市民約150人が拍手で見送った。

 平井氏は「市長として12年間、その前の市議も含めて20年以上にわたって逗子のため、市民のために走り続けてきた」と振り返り、「子どもたちが素晴らしい環境の中でのびのびと成長していけるまちを皆さんの力でさらに発展させてほしい」と職員らに呼び掛けた。

 取材に対しては「まだまだ課題はあるが、新市長が取り組んでくれると信じている。(自分は)一人の市民としてこれからも逗子を支え、新たな形で地域のために尽くしたい」と述べた。

 市長選で初当選した桐ケ谷覚氏(69)は25日に初登庁する。

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