古河電工が横浜事業所敷地の一部を売却へ/横浜|カナロコ|神奈川新聞ニュース

古河電工が横浜事業所敷地の一部を売却へ/横浜

古河電気工業は22日、横浜事業所(横浜市西区岡野2丁目)の敷地の一部を、フロンティア不動産投資法人(東京都中央区)に売却することで合意したと発表した。資産売却により利益改善を図るのが狙いという。

両社は今月24日に売買契約を結び、同日付で物件を引き渡す予定。譲渡価格は57億円。

土地は横浜事業所が保有する大半の約1万4300平方メートル。もともと研究施設の一部があった場所だが、2009年10月に閉鎖し、現在は食品スーパーのサミット(東京都杉並区)が借り、「サミットストア横浜岡野店」を営業している。

横浜事業所は古河電工の中核研究所。半導体レーザーやリチウムイオン電池関連部材などの研究開発を手掛けている。グループ会社を含め約350人が勤務する。今回、土地の一部は売却するものの、引き続き主力研究所としての機能は維持するという。

【】

PR