JR東海道線、茅ケ崎駅でオーバーラン 運転士の体調不良|カナロコ|神奈川新聞ニュース

JR東海道線、茅ケ崎駅でオーバーラン 運転士の体調不良

JR東海道線

 9日午後0時25分ごろ、JR東海道線茅ケ崎駅(茅ケ崎市元町)で、籠原発小田原行きの下り普通電車(15両)が約210メートルオーバーランして停車した。JR東日本横浜支社によると、30代の男性運転士の体調不良が原因。

 ホーム上で下車できたのは後方5車両の乗客のみで、他に同駅で下車予定だった乗客約150人は次の平塚駅で下車した。同線は特急踊り子号を含む下り8本が最大36分遅れ、約5千人に影響した。

 同支社によると、男性運転士は「茅ケ崎駅に到着するときに貧血のような状態になり、一時的に意識が低下した」と説明。異常を察知した車掌が非常ブレーキをかけて停車した。

 男性運転士が「引き続き乗務は可能」と話し、体調も回復してきたことから、36分後に同線の運転経験がある社員も横に付いて運転を再開。平塚駅で別の運転士と交代したという。

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