豪華客船に歓声 園児が「ダイヤモンド・プリンセス」見学|カナロコ|神奈川新聞ニュース

豪華客船に歓声 園児が「ダイヤモンド・プリンセス」見学

ダイヤモンド・プリンセスの船内を見学する園児ら=7日、横浜港

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 米客船大手プリンセス・クルーズは7日、横浜市内の保育園児を英国籍の豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」(11万5875トン)に招いて船内見学会「キッズツアー」を催した。同船は、2014年から横浜発着クルーズを展開。日本での“母港”を置く横浜市への地域貢献の一環として同社が実施した。

 横浜市錦保育園(中区)の年長13人と、小学館アカデミーなかやま保育園(緑区)の年長17人は横浜港大さん橋国際客船ターミナル(中区)に停泊中の同船に乗船。船内のアイスクリームバーや大きな屋外プールに歓声を上げた。案内した乗組員のMimiさんから将来の夢を聞かれた園児たちは「船に乗ってみたい」「船で働きたい」などと声を上げていた。

 同社は5日、横浜市の子ども貧困対策事業に200万円を寄付した。同船で今秋に初演を迎えた最新作のプロダクション・ショー「ザ・シークレット・シルク」のテーマとなった日本の民話「鶴の恩返し」にちなんだ。

 同社ジャパンオフィスのカーニバル・ジャパン堀川悟社長は「今後も子どもの将来へとつながる支援を続けていきたい」と話した。

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