テーマは「酒匂川水害」 大井町で8日に歴史講座|カナロコ|神奈川新聞ニュース

テーマは「酒匂川水害」 大井町で8日に歴史講座

 大井町郷土史研究会(清水幸子会長)は8日、町生涯学習センター(大井町金子)で郷土歴史講座を開く。江戸中期の酒匂川の水害から、災害への備えなどを考える。

 テーマは「享保19年の酒匂川水害」。県職員で、「大井町史」執筆者の一人でもある中根賢さんが講師を務める。

 古来、水害に悩まされてきた酒匂川流域だが、特に1707(宝永4)年の富士山噴火以降、火山灰が河床に堆積した影響で水害が多発した。講座では、記録上最大級の被害をもたらしたとされる34(享保19)年の水害にスポットを当て、地元住民の対応などを説明する予定。

 午後1時半~3時半。定員60人で、7日までに町教育委員会生涯学習課へ電話や電子メール(shougaku@town.oi.kanagawa.jp)などで申し込む。問い合わせは、同課電話0465(83)5409。

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