ラゾーナ川崎グランドオープン フードゾーン新規31店|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ラゾーナ川崎グランドオープン フードゾーン新規31店

ベビーカーのファミリー層も意識し、通路を広く取るなどの大改装を行ったラゾーナ川崎プラザの「グラン・フード」

 2012年以来2度目の大規模リニューアルを行ってきた川崎駅西口のショッピングセンター「ラゾーナ川崎プラザ」(川崎市幸区)が29日、グランドオープンする。1階の食物販ゾーン「グラン・フード」(約3千平方メートル)の全面改装が終わり、リニューアルが全て完了。グラン・フードは全86店で構成され、新規31店の約6割が県内や川崎エリアで初出店になるという。

 新規出店するのは、洋菓子の世界大会で受賞歴がある辻口博啓さんの豆スイーツブランド「フェーヴ」や、チョコレート菓子・キットカットの特別版を販売する「キットカットショコラトリー」、キャラメルチョコクッキーで有名な「キャラメルゴーストハウス」など。行列ができることで知られるベイク(本社・東京)は、焼きたてスイートポテトパイの専門店「POGG(ポグ)」を県内で初めて出店する。

 28日の報道陣向けの内覧会では、従来より通路を広くし回遊性を意識した売り場を公開。高井牧人所長は「改装でさらに多くの客を呼び寄せ、川崎の活性化に貢献したい」と話した。

 2006年に開業した同プラザは三井不動産が運営。店舗面積は約7万9千平方メートルで、17年度の売上高は946億円。幅広い世代から人気で、川崎駅周辺の人の流れに変化をもたらした。

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