横浜銀、京急、ドコモが協定 三浦半島の地域を活性 「産業」「観光」再興へ |カナロコ|神奈川新聞ニュース

横浜銀、京急、ドコモが協定 三浦半島の地域を活性 「産業」「観光」再興へ 

 地銀トップと鉄道会社、そして情報通信の巨艦がタッグを組んで「三浦半島地域」の活性化を目指す。狙いは大きく分けて二つ。「産業」と「観光」の振興だ。26日の協定締結式では3社のトップが強く手を握り、「長期的にそして継続的に取り組んでいく」と意気込みを語った。

 「この地域には豊かな観光資源に加え、企業の研究開発拠点も立地している。産業と観光の両面で、地域振興に取り組みたい」。地域金融を担う横浜銀行の大矢恭好頭取は意欲的に3社連携の方針を説明した。

 三浦半島地域は少子高齢化と人口減少が課題となっているが、既存の公共基盤は充実していることからこの点に着目し、再興を目指すのが連携の狙いだ。金融、交通、通信という主要な社会インフラの担い手が、地方都市の課題に取り組む際の一つのケースとなる。

 三浦半島は...

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