18日投開票 大磯、二宮町長選|カナロコ|神奈川新聞ニュース

18日投開票 大磯、二宮町長選

  • 神奈川新聞|
  • 公開:2018/11/17 02:00 更新:2018/11/17 02:00
 任期満了に伴う大磯町長選と二宮町長選は18日、投開票される。

 大磯町長選に立候補しているのは届け出順に、いずれも無所属で、新人で材木店経営の飯田修司氏(65)、新人で元町議の玉虫志保実氏(59)、3期目を期す現職の中崎久雄氏(76)。

 飯田氏は観光事業を進める現町政を批判し、住環境の保全と大型事業に頼らない地域活性化を提言する。

 玉虫氏は積極的な情報開示による開かれた町政を目指す。若い世代との協働によるまちづくりを訴える。

 中崎氏は明治記念大磯邸園や大磯港の整備など2期8年の実績を挙げ、町政の継続の必要性を強調する。

 二宮町長選に立候補しているのは届け出順に、いずれも無所属で、新人で元町議会議長の添田孝司氏(67)、新人で元町議の脇正文氏(62)、2期目を目指す現職の村田邦子氏(61)。

 添田氏は事業見直しによる財政再建や、予算編成プロセスを分かりやすくする「見える化」を掲げる。

 脇氏は「町全体で子育てを」と訴え、行政コスト削減と、教育福祉サービスの拡充化との両立を図る。

 村田氏は人口減社会を見据え、公共施設の再配置を推進。一方で子育て支援の充実も進めていく。

 12日現在の有権者数は大磯町で2万8270人(男1万3703人、女1万4567人)、二宮町で2万4925人(男1万1994人、女1万2931人)。

PR