ミサイル防衛新司令部「基地強化」 相模原市長が駐留反対|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ミサイル防衛新司令部「基地強化」 相模原市長が駐留反対

相模総合補給廠

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 相模原市の加山俊夫市長は15日の会見で、米陸軍相模総合補給廠(しょう)(同市中央区)にミサイル防衛部隊を指揮する新司令部の駐留が始まったことについて「詳細が明らかになっていないが、指揮をする機能が基地の機能強化につながる」と述べ、駐留に反対する姿勢を示した。

 14日に米陸軍キャンプ座間(座間、相模原市)を訪れ、補給廠などの基地返還を要請。米陸軍から新司令部について説明を受けたものの、「具体的な業務が明らかになっていない」と苦言を呈した。

 「外務省も防衛省も『基地の機能強化ではない』と言うが、現状での一連の動きをみると、そうではないと思う。われわれが納得する説明がほしい」と語った。

 相模総合補給廠は主に物資の保管倉庫として使用されてきたが、10月16日から新司令部が駐留している。

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