コートジボワール 横浜市のホストタウン6カ国目に登録|カナロコ|神奈川新聞ニュース

コートジボワール 横浜市のホストタウン6カ国目に登録

横浜市役所

 横浜市は31日、2020年東京五輪・パラリンピックでコートジボワールの「ホストタウン」に登録されたと発表した。市民と選手の交流や同国の文化を紹介する機会をつくることを想定。同市のホストタウン登録は英国やイスラエル、チュニジアなどに続き6カ国目で、うち4カ国がアフリカとなった。

 市は昨年9月、コートジボワールのアビジャン自治区との「交流協力共同声明」を発表した。今年4月には副市長や市議連盟が訪問し、道路や水道、廃棄物管理といった都市課題について市が蓄積してきた解決ノウハウを紹介。市立小学校の児童が作った作品を現地校に届けるなど若い世代の交流も行っている。

 市内では08、13年に続き19年8月にもアフリカ開発会議が開催予定で、市は「アフリカに一番近い都市」を掲げて各国との連携を深めてきた。林文子市長は同地区とのこれまでの交流に触れ、「ホストタウンという形で実ることになり、大変うれしい」とし、「オール横浜でおもてなしするとともに、選手や関係者との交流を深め、絆を一層深めていく」とのコメントを出した。

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