「水上ラグビー」でW杯PR 横浜・西区、アイドルが熱戦|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「水上ラグビー」でW杯PR 横浜・西区、アイドルが熱戦

幸川に浮かぶ台船の上で行われた水上ラグビー =横浜市西区

 来年、決勝戦など7試合が横浜で行われるラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を盛り上げようと、川に浮かべた台船の上でミニラグビーを行うイベント「横浜西口水上ラグビー」が28日、横浜市西区を流れる幸川で行われた。アイドルらがエキシビションを披露し、ラグビーの魅力とともに横浜の水辺の活用をアピールした。

 横浜駅西口エリアの次世代の町づくりを目的に活動している横浜西口エリアマネジメント(同市西区)の主催で、県ラグビーフットボール協会(同市鶴見区)が協力した。

 幸川の南幸橋近くにある浮桟橋に台船を併設し、幅6メートル、長さ17メートルの人工芝を敷いたラグビーフィールドを設置。行き交う人々が橋の上から見守る中、タックルやスクラム、キックを行わず、短いパスをつないで得点を目指すミニラグビーの試合を行った。

 試合は3人ずつのチームが対戦する形式で、ラグビーを応援する7人組の女性アイドルユニット、KAGAJO☆7(カガジョセブン)が出場。この日のため練習を重ねてきたといい、元気なパス回しを見せて試合を盛り上げた。

 日本代表としても活躍した往年の名選手、今泉清さん(51)がゲストとして登場。試合中は「ラグビーはボールを持って走るのが楽しいスポーツ。止まっちゃ駄目。人生も止まっちゃ駄目です」などとユーモアを交えながら、簡単な解説を行った。

 試合後は一般の人が台船に乗り、実際にラグビーボールに触れた。

 同エリアマネジメントの事務局は「今後もこうしたラグビーW杯を盛り上げるイベントを、親水空間を活用して行いたい」と話した。

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