ななつ星、車両全面改装も 運行5年でJR九州会長|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ななつ星、車両全面改装も 運行5年でJR九州会長

 インタビューに答えるJR九州の唐池恒二会長

 JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」が15日で運行開始から5年を迎えた。当時社長として導入を発案した唐池恒二会長(65)は「JR九州のイメージを変えた」と振り返った上で、鉄道事業のけん引役として集客力を維持するため、車両を全面的に改装することなどを検討していく考えを示した。

 ななつ星は、乗ること自体が目的となるような列車として投入され、5年間で443本を運行し、延べ1万1888人が乗車した。唐池氏は共同通信のインタビューに、「乗務員のサービス水準をさらに高める。車両の大掛かりな磨き上げも考える」と述べた。改装に踏み切る時期は未定だとした。

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