大黒ふ頭付近で遊漁船火災 乗船していた4人が重軽傷|カナロコ|神奈川新聞ニュース

大黒ふ頭付近で遊漁船火災 乗船していた4人が重軽傷

黒煙を上げて炎上する船=15日午前11時半ごろ、横浜港大黒ふ頭近く(読者提供)

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 15日午前11時10分ごろ、横浜市鶴見区の大黒ふ頭に近い海上で、船舶が燃えていると、男性から118番通報があった。横浜海上保安部や市消防局によると、船に乗っていた6人全員を救助した。うち4人が救急搬送され、50代の男性が重傷、20~50代の男性3人が軽傷を負ったという。

 同保安部によると、船は小型の遊漁船「第二十二吉久丸」(全長約15メートル)。船長と船員、乗客4人が乗っていたという。同保安部が船長から当時の状況を聴くなどして、出火原因を調べている。
 
 現場は、鶴見つばさ橋の南東側で大黒ふ頭に近い海上。同保安部の巡視艇や市消防局の消防艇などが出動して消火活動にあたり、同日午後0時35分ごろに鎮火した。県警によると、近くを通る首都高速湾岸線の通行などに影響はなかった。

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