自転車転倒、抱っこ1歳児死亡事故 地検、母親を不起訴|カナロコ|神奈川新聞ニュース

自転車転倒、抱っこ1歳児死亡事故 地検、母親を不起訴

横浜地検

 横浜市都筑区で7月、自転車を運転中の母親が転倒し、抱っこひもで胸の前で抱えられていた次男が死亡した事故で、横浜地検は12日、過失致死の疑いで書類送検された母親(38)を不起訴処分とした。不起訴の理由は明らかにしていない。

 事故は7月5日午前8時25分ごろ発生。県警によると、母親は自宅近くの路上で電動アシスト自転車を運転中に誤って転倒。胸の前で抱えられていた次男=当時(1)=が頭を強く打って死亡した。

 県道交法施行細則は、幼児を胸の前に抱えて自転車を運転する行為を認めていない。県警は9月に母親を書類送検していた。

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