自民・小泉進次郎氏、党厚労部会長に内定|カナロコ|神奈川新聞ニュース

自民・小泉進次郎氏、党厚労部会長に内定

小泉進次郎氏

 自民党の小泉進次郎氏(衆院神奈川11区)が党厚生労働部会長に内定したことが11日、関係者への取材で分かった。社会保障や少子高齢化対策といった厚生労働分野の政策立案、調整などに当たる党内の責任者で、来週の臨時総務会で正式決定する見通し。小泉氏は総裁選の際、県内自民議員の中で唯一石破茂氏を支持し、処遇が注目されていた。

 周辺によると、小泉氏は党側から人事の意向を確認された際、厚労部会長のみを希望。厚労政策では政府が「全世代型の社会保障改革」を掲げるなど、調整の難しい課題が山積しているが、「最も難しく、最も重要な仕事」として希望ポストに挙げたという。

 小泉氏はこれまで、党の人生100年時代戦略本部でも事務局長を務めるなど、社会保障改革に取り組んできた。党内の部会では2015年から約2年間、農林部会長を務め、農業改革を主導しており、発信力の高さも期待されたとみられる。父の純一郎元首相は初入閣の際、厚生大臣を務めた。

 他の県内議員の部会長内定者は次の通り。(敬称略)

▽国防 山本朋広(衆院比例南関東)
▽総務 赤間二郎(同14区)

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