白鵬、鶴竜、稀勢の里 南足柄で28年ぶり大相撲|カナロコ|神奈川新聞ニュース

白鵬、鶴竜、稀勢の里 南足柄で28年ぶり大相撲

南足柄場所で横綱稀勢の里関の土俵入り=8日午後、南足柄市体育センター

 大相撲の地方巡業が8日、南足柄市内で28年ぶりに開かれた。白鵬関、鶴竜関、稀勢の里関の3横綱が土俵入りを披露し、来場した市民ら約1500人(主催者発表)はその迫力に酔いしれた。

 市体育センター(同市和田河原)で行われた「大相撲南足柄場所」では、取組を前に、恒例の相撲甚句や禁じ手を紹介する「初切(しょっきり)」などが行われた。初切では両足を180度近く広げて柔軟体操するなど力士が身体能力の高さを見せると、場内から驚きの声が上がった。

 取組の最後は、白鵬関と鶴竜関の横綱対決。白鵬関に軍配が上がると、場内から大きな拍手が送られた。

 会場には子ども連れが目立ち、参加者は有名力士と記念撮影したり、サインを求めたりするなど、秋のひとときを楽しんでいた。

PR