【訃報】服部信明茅ケ崎市長が死去 3日夜に倒れ意識戻らず|カナロコ|神奈川新聞ニュース

【訃報】服部信明茅ケ崎市長が死去 3日夜に倒れ意識戻らず

服部信明市長

 茅ケ崎市の服部信明市長が4日午前8時48分、脳出血のため市立病院で死去した。57歳。同市出身。葬儀・告別式は未定。

 市によると、服部市長は3日午後6時から市内で開催された茅ケ崎湘南ロータリークラブの例会に公務で出席していたが、講話後の質疑応答の際にろれつが回らなくなり、その場でしゃがみ込んだ。関係者が119番通報し、市立病院に搬送されたが、脳の広範囲に出血がみられ意識が戻らなかったという。

 服部市長は東海大中退後に補習塾を開設。市議と県議を2期ずつ務め、2003年の市長選で初当選。現在4期目を務めていた。家族は妻と子ども3人。

 4日から夜光広純副市長が職務代理者を務める。公選法により、後任を選ぶ市長選は、職務代理者が同日から5日以内に選挙管理委員会に死亡を通知し、その通知を受けた日から50日以内に実施されることになっている。

 夜光副市長は「市長は茅ケ崎市民のために尽力してこられた。(死去したことは)大変残念だが、志を引き継ぎたい」と話し、山崎正美副市長は「職員一丸となり、市民サービスの提供を第一優先に考えたい」と語った。

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