“幻のサトイモ”、今季初出荷 開成町|カナロコ|神奈川新聞ニュース

“幻のサトイモ”、今季初出荷 開成町

JAかながわ西湘開成事業所で開かれた今季の初出荷式

 開成町の特産品で“幻のサトイモ”といわれる「開成弥一芋」の今季の初出荷式が27日、JAかながわ西湘開成事業所(同町吉田島)で開かれた。初日は1500袋(約620キロ)が町内のスーパー「マックスバリュ」2店などに納められた。

 初出荷式では、生産者らでつくる開成弥一芋研究会の会長が「夏の高温の影響などで収穫量は前年並みになりそうだが、食べると非常においしい。需要が高いので、これからも頑張っていい芋をつくっていきたい」とあいさつ。

 開成弥一芋ブランド化推進協議会のメンバーで、同会などと生産拡大や販売促進に取り組むイオンリテール南関東カンパニー神奈川事業部の部長は「ねっとりとして本当に甘い。食べたときの感動や生産者の思いを店頭で広く伝えていく」と応えた。

 弥一芋は、県内のイオンとイオンスタイル計23店、マックスバリュ9店、JA西湘の直売所「朝ドレファ~ミ♪」などで販売される。

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