ブラジル料理の給食で交流 五輪委、事前キャンプ地の相模原で児童と|カナロコ|神奈川新聞ニュース

ブラジル料理の給食で交流 五輪委、事前キャンプ地の相模原で児童と

児童と一緒に給食を食べるブラジルオリンピック委員会のモエマ・ラモスさん(左)=相模原市立桜台小学校

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 相模原市内を訪れているブラジルオリンピック委員会のメンバーら4人が26日、市立桜台小学校(南区相模台)を訪れ、児童と一緒にブラジル料理の給食を味わった。

 同市は2020年東京五輪・パラリンピックでブラジルとカナダ代表の事前キャンプ地となることから、国際理解を深めるため両国料理の給食が今月、同校を含めて市内小学校9校で提供される。

 この日用意された給食は肉や豆の煮込み「フェイジョアーダ」、皮に具を入れて揚げた「パステウ」など。同委員会のモエマ・ラモスさん(36)は「ブラジルで食べるのと同じ味。皆さんと交流できてうれしい」と話していた。

 ブラジル代表女子バレーボールチームは29日から日本国内で始まる世界選手権に出場するため、27日まで市内で練習している。事前キャンプと同じ施設やホテルを使うテストキャンプで、同国オリンピック委員会のメンバーも選手支援のため、市内を訪れている。

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