スイカ認証のデマンド交通 JR東、横浜で10月実証実験|カナロコ|神奈川新聞ニュース

スイカ認証のデマンド交通 JR東、横浜で10月実証実験

横浜・みなとみらい21地区=横浜市中区

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 JR東日本(東京都)は10月から、みなとみらい21(MM21)地区や桜木町駅、関内駅、石川町駅周辺で、Suica(スイカ)認証による交通事業者、デマンド交通(利用者ニーズに応じたバスなどの運行)、商業施設連携の実証実験を始める。MaaS(移動のサービス化)や商業施設の活性化を検証する。

 駅に設置する専用端末で、スイカID番号とメールアドレスを登録。専用ウェブサイトに乗車地点や降車地点、到着希望時刻などを入力すると、NTTドコモ(東京都)のデマンド交通(AI運行バス)に乗車できる。

 また、登録したスイカを商業施設の読み取り装置にタッチすると、クーポンなどを取得可能。将来的には、改札を通過すると、デマンド交通にスムーズに乗車でき、商業施設でお得なサービスを受けられるようになる。

 同社は2017年9月に、モビリティー変革を創出する場として「モビリティ変革コンソーシアム」を設立。今回の実験は、その一環で実施。

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