秦野市職員、酒気帯び運転の疑い 基準値の3倍超を検出|カナロコ|神奈川新聞ニュース

秦野市職員、酒気帯び運転の疑い 基準値の3倍超を検出

事件簿

 厚木署は9日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、秦野市南矢名、同市開発建築指導課主査の男(53)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、9日午後1時5分ごろ、厚木市愛甲東の県道で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した、としている。署によると、同容疑者は「朝に梅酒をロックでグラス1杯飲んだ」と話し、容疑を認めている。

 署によると、同容疑者は十字路交差点で乗用車と衝突。通報で駆けつけた署員が呼気を調べたところ、基準値の3倍超となる1リットル当たり0・5ミリグラムのアルコールが検出された。署によると、同容疑者は妻と近隣の健康ランドに向かう途中だったという。

 秦野市副市長は10日、「市民の信用を失墜させたことを深くおわびする。事実確認をした上で厳正に対処するとともに、職員の綱紀粛正を徹底していく」とのコメントを出した。

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