地元グルメ、ロケ地… 綾瀬市が全国ふるさと甲子園で入賞|カナロコ|神奈川新聞ニュース

地元グルメ、ロケ地… 綾瀬市が全国ふるさと甲子園で入賞

全国ふるさと甲子園で3年ぶりに入賞を果たした綾瀬市。官民連携での取り組みが功を奏した

 8月に行われた、映画やテレビドラマのロケ地となった自治体などがご当地グルメを販売して「行きたいと思う街ナンバーワン」を競うイベント「全国ふるさと甲子園」で、綾瀬市が3年ぶりに入賞(上位10位)を果たした。市は「綾瀬のファンを増やすきっかけになれば」と期待している。

 同イベントには全国から55団体が参加。同市は7位で、第1回(2015年)の5位以来の入賞を果たした。

 各自治体は都内の会場に設けられたブースでロケ地としての取り組みやご当地グルメをPR。同市はロケのまちとして、(1)官民連携による市民のネットワークを駆使したロケ地探し(2)300人を超える市民エキストラの登録-などの受け入れ態勢をアピールした。市内で7月までに102作品が撮影されており、その一部を紹介したロケ地マップも配布した。

 また、市民有志や市職員らが市内産の豚肉を使った「あやせとんすきメンチ」を販売したほか、ブドウなどの地場産品をPRした。

 その結果、会場を訪れた人の投票や、映像制作者ら審査員による審査で7位に入賞。PRには古塩政由市長も参加し、審査員からは「シティーセールスの熱が伝わってきた」との評価を得た。

 市商業観光課は「ここ2年は入賞を逃していたが、今回は参加者の頑張りが認められた」。イベントの来訪者は3千人を超えており、同課は「市をアピールするいい機会になった」としている。

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