「肝炎まず検査」を 元巨人の仁志さんが神奈川県庁を訪問 知事と意見交わす|カナロコ|神奈川新聞ニュース

「肝炎まず検査」を 元巨人の仁志さんが神奈川県庁を訪問 知事と意見交わす

肝炎の早期発見、治療の重要性について意見交換した仁志さん(左)と黒岩知事=県庁

 プロ野球巨人、横浜で活躍した仁志敏久さんが27日、県庁を訪れ、肝炎の病態や予防、治療に関する知識の普及について黒岩祐治知事と意見を交わした。

 厚生労働省が進める啓発活動「知って、肝炎プロジェクト」の一環。スペシャルサポーターに任命されている仁志さんは、特別参与で俳優の杉良太郎さんのメッセージを代読し、放置すると肝硬変や肝がんに進行する可能性がある肝炎について、早期の肝炎検査の受診や治療の重要性を説いた。

 黒岩知事は県の肝炎対策を紹介し、「肝炎をなるべく早く発見するため検査を受けることは大事であり、県民全体に広げていきたい」と活動への支援を約束。仁志さんは「身近な病だが自分は大丈夫だと思ってしまいがち。薬も進歩していて治りやすい病なので、まずは検査を受けて早期治療に当たってもらいたい」と話した。

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