園児「夢はバス運転手」 横浜、臨港バスで体験|カナロコ|神奈川新聞ニュース

園児「夢はバス運転手」 横浜、臨港バスで体験

運転席で操作方法について習う男児

 川崎鶴見臨港バスは21日、横浜市鶴見区駒岡の同社鶴見営業所で「臨港バスの運転をしたい」と願う子どもの夢を実現する催しを行った。

 同営業所近くにある商業施設トレッサ横浜が開業10周年に合わせ、子どもらから夢を募集。臨港バスのファンで、同区在住で保育園に通う男児(6)が応募した。

 男児は教習用バスの運転席に座り、職員の付き添いの下、エンジンをかけて車内放送やドアの開閉などを行った。子ども用の制服や乗車証なども用意され、出発前の点呼や点検などで運転手気分を満喫していた。

 男児は保育園から帰ると同営業所に出入りするバスを見たり、公式キャラクター「りんたん」のお披露目式に参加したりするほどの臨港バス好き。将来はバスの運転手になりたいという。臨港バスの協力で夢をかなえ、「ドアの開閉や洗車機の中を通るのが楽しかった」と喜んでいた。

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